日焼け止めや美容液にも気を使っていたのにシミが出来てきた・・・
色々と頑張っていたのにシミが出来るってことは、やっぱり外からの対策だけではダメで、食べ物とかも関係してくるのかな?なんて思い始めてる人も多いはず。
今だと飲む日焼け止めなんてものもありますからね。
日焼け対策や美容液などの対策だけで上手くシミを治せればいいけど、それでも出来てしまったって人だと、次に考えるのは体に入れるものですよね。
そんなシミや日焼け止めの関係性や、美容液などの化粧品、そして理想的な食べ物やサプリについて紹介します。
シミが日焼け止めを塗っていたのに出来た・・・なぜ?
シミが日焼け止めだけで押さえられるかっていうのが気になるところですよね。
確かに日焼け止め、紫外線っていうのはシミになる原因として大きいです。
ただ、日焼けでシミになる原因っていうのはメラニン色素が生成されてしまうことです。
でもそれは日焼けだけでなく、加齢によっても生成されてしまいますし、本来であればターンオーバーによって正常になる肌が戻らなくなってしまうこともシミの大きな原因となります。
もちろん日焼け止めをしっかりと塗ることも日々のケアとして重要ですが、それ以外のこともしっかりとケアが必要です。
spf50やノンケミカルのものなど様々な日焼け止めが出ていますし、自分に合った日焼け止めを使うっていうことは前提条件になります。
シミが日焼け止めも美容液にも気を使っていたのに・・・
おそらく肌に気を使っている人は日焼け止めだけでなく、シミに良いとされている美白化粧品も使っていると思います。
ああしたものは、大抵はシミの原因となるメラニン色素を抑制するような働きがある成分を配合しているものです。
それをしっかりとつけていたのになぜシミが出来るの?ともはや疑問を通り越して憤りを感じている人も多いのではないでしょうか?
かりに完璧な紫外線対策が出来ていてもさっき言ったように他の原因から、シミが出来ることがあります。
あとは、効果が高い美白化粧品を支えてないっていうのも大きな理由かもしれませんね。
基本的に化粧品などはビタミンcなどの成分を配合していますが、あくまで医薬部外品のものがほとんどですね。
医薬品と違って、効果があると言い切れないものです。
でも現状では、シミシワ対策として医薬品と認可されているいるものが唯一あります。
それがこのロスミンローヤルです。
国内唯一のシミだけでなく小じわに効くとされている医薬品になるので、その辺にある高価な化粧品とは違い、効果が認められています。
なので、今まで色々な日焼け止めや美容液を試しても、シミに効かなかったという人は使ってみると良いです。
シミは日焼け止めだけでなく食べ物も重要!
シミを外からの日焼け止めやさっきの美容液などでケアしていくことも大事ですが、やはり体内から必要なものを摂取することも重要です。
シミに良いとされる栄養素が、
・ビタミンc
・ビタミンa
・ビタミンe
・ポリフェノール
などがあります。
管理人の場合は食材というよりも、サプリで取っちゃうことが多いです。
市販のDHCなどであれば安くこれらの栄養素がしっかりと補えます。
あとポリフェノールに関しては、チョコレートなどにも配合されています。
特に、カカオが70%以上配合されているようなものは、糖質もかなりカットされていて、それでいてポリフェノールをしっかりと取れるのでおすすめです。
間食でお腹がすいた時も糖質を抑えながらポリフェノールが取れるのでもはや一石二鳥です。
最初は苦く感じますが慣れると、普通に美味しく食べれるようになりますよ!!
まとめ
シミは日焼け止めや、美容液で抑えるといったことは十分に可能です。
ただ加齢や生活習慣などでなかなか消えてくれない、前よりもひどくなってしまうということもあります。
基本的には肌の自然に持っている力でターンオーバーで綺麗になっていってくれるはずですが、それをサポートすることでよりシミ対策が効率的になります。
なので、ここで書かれたことを参考に今一度、シミ対策を見直してみてください!