芸能人も使っていることから話題になったのがハズキルーペです。
かけるタイプの拡大鏡なので、両手が自由に使えるのが人気の理由です!
そんなハズキルーペですが、
「種類があって、イマイチどれを選んでいいかわからない・・・」
って人も多いです。
ここでは、そんな人でも自分に合ったハズキルーペを迷わず選べるように詳しく説明しています。
目次
ハズキルーペにどんな種類がある?
ハズキルーペには3種類ある。
まずレンズやフレームなどのメガネ自体の大きさが違う3種類があります。
ラージ、コンパクト、クール
あとは拡大倍率、大きく見えるレンズとして
1,85倍、1,6倍、1,32倍
があります。
この2つの組み合わせを自由に選ぶことが出来ます。
ただ注意点として、一番大きく見える1,85倍はラージサイズにしかありません。
ハズキルーペの選び方は?
大きさの選び方と拡大倍率の選び方、それぞれ話していきます。
レンズの大きさの選び方
まずレンズやフレームサイズの選び方は、どういった用途で使うかで決めると良いです。
ラージサイズは言葉通り一番大きなサイズ。
特徴としてはとにかく大きいところです。
便利な点は、普段使っている老眼鏡の上からでも楽につけることができることです。
なので、「普段から老眼鏡を使っていて、それに合わせて使いたい人向け」です。
あとは、ラージサイズにしかない1,85倍の拡大倍率を使いたい人も、自動的にこのサイズになりますね。
そしてラージサイズから順番にコンパクト、クールと大きさが小さくなります。
丁度中間に位置するコンパクトは迷ったら選んでおいて間違いないサイズです。
一番小さいクールはとにかく持ち運びのしやすい小ささが特徴です。
普段はあまり使わないけど、外で困った時に使いたいという人向けです。
拡大倍率の選び方
1,85倍、1,6倍、1,32倍の3つがあります。
そのまま数字が大きいもの順により大きく見えるようになっています。
選び方としてのポイントは、これもどういったことで使いたいか?で選ぶといいです。
拡大倍率が大きいと、単純に大きく見えることだけでなく、目からどれくらい離すと見やすいかという距離もそれぞれ変わってきます。
倍率が高いほど距離が近くある必要が出てきます。
なので、普段から読書をしようにも字がほとんど見えないっていう人は1,85倍を選ぶといいです。
反対に、読書をしていても見づらいと感じることが増えてきた、まだそこまで老眼が進んでない人には中間の1,6倍サイズがおすすめです。
またパソコンやスマホの字が見えづらくなってきた人には、1,32倍がおすすめです。
1,32倍は一番拡大倍率が低いのですが、その分、目からの焦点距離が長く、自分で距離を調節できるのが特徴です。
[chat face="man1" name="" align="left" style="type1"]迷ったら、レンズは中間の1,6倍がおすすめだわん!実際に購入する人の中でも一番人気だわんね〜[/chat]
他にも種類がある?どこで買うのが安い?
ハズキルーペを選ぶ上で一番重要なサイズとレンズの倍率について話してきました。
ですが、他にもブルーライトカット率が違うレンズ、フレームの色で選択肢があります。
ブルーライトカット率の違う2種類のレンズ
ブルーライトカット率が35%カットのクリアレンズ。
ブルーライトカット率が55%のカラーレンズ。
この2つがあります。
普段からパソコンやスマホをよく使う人であれば、目への負担が少なくなります。
ただ、カラーレンズだと見え方に少し色が入ってしまうので、見にくいと感じてしまう人も多いかもしれませんね。
ノーマルのクリアレンズでも35%はカットしてくれるので、迷ったらクリアレンズで良いかと思います。
フレームは4色から
ハズキルーペは赤、紫、黒、白の4色から選べます。
お好みに合わせて、ご自由にお選びください。
どこで買える?最安値通販はこちら!
ハズキルーペを少しでもお得に、安く買いたい方が多いかと思います。
ハズキルーペではこのような保証もついています。
こちらの通販からご購入することで、安全安心の保証がついてきます。
⇒ハズキルーペ【コンパクト】はこちら!「迷ったらこの通常サイズがおすすめ」
⇒ハズキルーペ【ラージ】はこちら!「老眼鏡の上からかけたい人におすすめ」
⇒ハズキルーペ【コンパクト】はこちら!「持ち運びが多い人におすすめ」
まとめ
今話題のハズキルーペの種類や選び方について詳しく書きました。
老眼鏡をつけているけど上手く字が見えにくいって人や、メガネ屋さんで合わせてもらうのは面倒臭いって人におすすめです。
自分のために、親のためにと色々な人がいると思います。
いつまでも趣味を楽しめる環境をハズキルーペで叶えてくださいね^^