伊達メガネのレンズの外し方。
僕も今まで色々な伊達メガネを買ってきたんですが、自分の良いな〜って思うデザインがレンズ付きしかない・・・ってことが良くありました。
これは僕のイメージですが、元から伊達メガネのものより、レンズがついてるものの方がフレームが頑丈なものが多い気がします。
でもレンズがついてると、
「何だか普通のメガネっぽく見えてダサい」
「え、それ度入ってんの?っていちいち聞かれて面倒くさい」
っていうデメリットがあります。
ここでは、画像つきで、伊達メガネのレンズの外し方について書いています。
伊達メガネのレンズの外し方
ごくごく一般的なプラスチックのメガネです。
この眼鏡のレンズを外していきますね。
ちょっと見えづらいかもしれませんが、レンズを親指で内側から押すようにして力を入れます。
この時のポイントは他の指はレンズ周りのフレームを持つことです。
耳にかける部分のフレームには触れないようにすることが重要かと思います。
(壊れる原因になるので)
それさえ守ればかなり力を入れてもまず壊れることはないので、おもいっきり、そして勇気を持って内側から外へ押し出して下さい。
す・る・と・・・
「取れたー」
あっさりレンズが取れましたね。
メタルフレームのレンズの外し方は?
今回はプラスチック製のメガネのレンズの外し方でしたが、メタルフレームの場合は、力技では上手くいきません。
メタルフレームの場合は、探すとレンズ周りに小さなネジ部分を見つけることができると思います。
このネジを外すとフレームが開くようになっていて、レンズを上手く外すことが出来ます。
あとや、ネジでなくこういったタイプのメガネもあるのでこの動画を参考にして下さい。
ただメタルフレームやこういったフレームはプラスチックのメガネよりも繊細です。
レンズを外したいけど壊れるのが怖いって人はメガネ屋に持っていくのもありだと思いますよ!
忙しくない店だったら、サービスでやってくれると思います。
伊達メガネのレンズなしはダサい?
僕も伊達メガネのレンズはなし派なんですが、一方ではダサいって声もあるんです汗
この意見が多かったです。
・若い学生がやっているならまだしも大人はちょっと・・・
・やすっぽく見える
これ見てアラサーの僕もショックでした。
やっぱり伊達メガネっていうと、おしゃれのためにやっている=おしゃれを意識してるってことになります。
それを良い大人がやるのがあまり好感を得られるないようです。
なので、まだまだ20歳前半ぐらいの人は気にせずガンガン伊達メガネのレンズを外しちゃって下さい!!
アラサーでも伊達眼鏡をしたいなら?
とはいってもいくつになってもおしゃれはしたいもの。
芸能人だって30過ぎで伊達眼鏡を使いこなしてる人もいっぱいいますよね。
そんな伊達メガネをしてる芸能人に共通するのが、
・ブランドもの
・光の反射しないレンズあり
・自分に合ったもの
この3つです。
僕が思うにレイバンはやっぱり鉄板だと思います。
高いイメージがあるんですが、意外と1万円程度で買えちゃったりするんですよね。
あと、レンズに関しても光を反射するもの、しないものがあります。
さすがにレイバンクラスの伊達眼鏡になると光が反射しないレンズが使われていることが多いです。
なので、これを機会にレンズありの伊達メガネに挑戦してみても良いですね。
メガネの形は、ウエリントンが一番おすすめです。
日本人の顔の形にも合っているって良く言われてますし、少し大きめのフレームがおしゃれです。
まとめ
伊達メガネのレンズの外し方について書いてきました。
メガネによって外し方って違うんですね。
まあ伊達メガネっていえば、大抵の人はプラスチック製のメガネだと思うので、簡単だと思います。
外し方以外にも、そもそもレンズを外すかどうかって話題になっちゃいましたが、レンズありもけっこうカッコいいですよ??
ぜひ試してみて下さい^^