簿記3級は就職活動に有利?仕事に役に立つ?もっと良い資格は?

「就職活動に有利な資格ってないかな〜」

就活時期になるとこう考える学生が多いですよね。

実際僕も学生の時にこのような考えがありました!!

でも巷では「簿記3級なんて意味ない」なんて言われていたりしますし、実際のところどうなんでしょうか??

ここではそんな簿記3級が

就職活動に有利か?
仕事に役に立つか?
他に有利な資格はあるか?

について詳しく書いています。

スポンサーリンク

簿記3級は、就職活動で有利か?

それだけで有利になるようなインパクトのある資格ではないというのが大抵の人の意見です。

なので、複合的な資格としては持っておいて評価されることもあるようです。

例えば、

SEだけど簿記3級も持ってる
英語ができるし(TOEIC高得点や英検準1級など)、簿記3級も持っている

といったケースですね。

SEで簿記の知識があれば会計システムを扱うときに有利だとかそんな話です。

ようは、簿記3級持ってるから採用!!ってことはまずないので、ないよりはマシ。っていう程度だと思います。

でもさっき言ったように複合的な知識として役に立つと評価されるケースは実際にあるようです。

例えば、IT企業に転職する時に簿記3級を履歴書に書いていて、凄く評価されたという人もいます。

「簿記3級なんて全く意味ないし、最低でも2級から!」っていう厳しい意見がネット上でも多いのですが、僕の意見としては迷っているぐらいならとっておけ!ってことです。

だってないよりあった方が良いじゃん?って思うから。

それに、とるのに半年がっつり勉強しないといけない!って資格なら時間的なリスクもあるけど、簿記3級ってせいぜい1か月でいけるって言われてる資格じゃないですか?

しかも、簿記3級って会計系の資格で登竜門と言われるようなものだから、試しにとってみるっていうのが何かのきっかけになるかもですよね。

例えば簿記3級とってみたら楽しくて向いてたから、そのままステップアップして⇒簿記2級、FP2級とかもっといけば、⇒税理士、会計士までなることも十分考えられるからです。

「簿記3級って就職活動に役立つかな?」って軽い気持ちで始めたのが将来、税理士として開業することになったってなれば大きいですよね?

そもそも仕事に役に立つか?

経理部署につかない限りはそもそも使う機会はないですね。

かといって経理だと簿記3級では知識的に不足しているので簿記2級をとった方が良いということになります。

ようは簿記を直接仕事にいかしたいなら企業の経理に入る、さらに簿記3級ではなく2級に挑戦するといったことが必要になります。

ただ簿記3級を持っていると基本的な会計がわかるので、複雑な処理がない個人事業主程度の会計ならできてしまうんですよね。

なので、将来、僕みたいなフリーランスや経営者になることを考えているなら持っておくと間違いなく有利です。

税理士に任せられるところではあるんですが、正直、最初の段階から税理士にお金を払って頼むのってハードルが高いんです。

スポンサーリンク

それに、丸投げしちゃうよりもある程度、自分で会計処理しておく方がお金の流れが意識できるので、経営状態がしっかりと把握できます。

そんな時に簿記3級の知識は確実に役に立ちます。

って考えると、簿記3級はどんな仕事をする上でも持っておいて損はない資格だと改めて思いますね!!

簿記3級より就職に有利な資格は??

どんな仕事を希望するかによるんですが、女性で事務職を希望するならやっぱりパソコン系の資格を持っておくと評価されやすいです。

例えば、MOSと言われるワードやエクセルの操作スキルを証明する資格ですね。

新卒でその資格がもろに評価されるかというと微妙ですが、どちらにしても必要になる資格ですし、一定の努力として評価はされるかもしれません。

転職や契約社員の面接だと即戦力として評価の対象になるかと思います。

男性で、大学生である程度時間があるって人は行政書士なんかをとってみてはどうでしょうか?

これも法律系の資格なので、普通に働く分には必要になりにくい資格ですが、合格率も10%程度でそれなりに難しい資格です。

なので、「とるのに努力したんだろな〜」と感じてもらえるかもしれません。

ただこれは、僕も就職活動の経験があるのでわかるんですが、結局、明らかにインパクトのある資格や仕事に直結する資格出ない限りはそこまで有利になることはありません。例えば司法書士とか税理士、弁護士、会計士とかですね。

でも、一応履歴書に書いておけば、「どうしてとったの??」って大抵聞かれます。

その時にあまり頑張りましたみたいなドヤ感は出さずに、「法律の基礎的な知識があれば、少しでも物事の見方が変わるかと思ったので・・・」的なことを言えば、何かしらの評価はされると思います。

それに行政書士って開業もできる資格ですし、将来独立したい人にもとっておいて役に立つ資格です。

なので、時間があれば挑戦してみると良いですよ!!

まとめ

簿記3級が就職活動に有利なのか、そして仕事に役に立つのかといったことについて詳しく書いてきました。

正直、そこまで有利になる資格ではないのですが、決して無駄にはなりません。

むしろ簿記3級をまずはとってみて、そこから向き不向きを見てステップアップする先を考えていくと良いかもしれませんね!!

スポンサーリンク

 COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

関連記事

日商簿記と全商、全経の違いは?難易度など違いをわかりやすく説明

宅建と行政書士は同時受験できる?同じ年に両方勉強して受かるの?

簿記2級と3級の違いは?同時受験や飛ばして受けても受かる??

簿記3級の電卓の選び方!持ち込みNGな電卓やおすすめを紹介!