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スポーツ

横浜高校の緒方の出身や身長、中学時代は?ドラフト候補?打率は?

2021年8月11日に行われた全国高校野球、甲子園1回戦横浜高校と広島新庄との闘いで何とも凄い結果が。

それは9回裏2アウトからの劇的なサヨナラホームランが出たからです。

しかもそれを打ったのが横浜高校の緒方連選手。

驚くのがこの選手なんと1年生!!

 

この記事では、横浜高校注目ルーキーの

・緒方連選手の出身や身長

・緒方連選手の中学時代

・緒方連はドラフト候補なのか?

・緒方の打率は?

といった事について詳しくまとめました。

 

これを機会に緒方くんについて良く知って次の試合をより楽しめるようにしたいですね^^

 

横浜高校の緒方連(れん)の出身や身長などのプロフィール

横浜高校緒方くんのプロフィール

名前:緒方連(れん)

出身:神奈川県横浜市

利き手:右投げ右打ち

身長:165cm 61kg

ポジション:ショート

プロフィールから見るに、走攻守揃った好打者タイプに感じますよね?

実際はどんな選手だったのでしょうか?

 

横浜高校の緒方れんのプレースタイルや特徴は?

体格やポジションから想像がつくように、かなりの守備が上手い選手なのが特徴です。

特にボールをキャッチしてからのスローイングの早さは超高校級だと言われ、高校入学時から注目されていました。

横浜高校という競合校で1年生からショートでレギュラーを取る時点で只者出ない事はわかりますが、凄いですよね。

この動画を見て貰うとわかりますが本当にスローイングがなめらかで高校生とは思えません。汗

球界随一の守備職人であるあの源田壮亮選手と重ねられるほどの実力です。

 

横浜高校の緒方連(れん)の中学時代はどんな選手だった?

ここまでで緒方連選手の凄さが十分に見えてきたところですが、気になるのは中学時代にどういった選手だったか?という事です。

中学時代からすでに凄かったのか?気になるところですが、やはりこれだけの選手。

中学時代からオセアン横浜ヤングで活躍し、中学3年時には全国制覇を成し遂げています・・・。

守備は当時からショートを守っており、打撃でも3番という重役を任されていました。

中学時代の動画がこちら。

すでに大注目されていて、もはや守備に関しては完成されているようにも思いますね汗

私が知らなかったのが恥ずかしいですね><

皆さんすでに中学時代から緒方くんに注目している方が多かったようです。

 

横浜高校の緒方連(れん)はドラフト候補なの?

ここまで凄い緒方連選手ですが、何といってもまだ高校一年生。

なので気が早いかもしれませんがドラフト候補としても注目されているのか気になりますね。

すでに2年後のドラフトで緒方連くんが自分の応援するチームに入ってくれないか期待する声が多くあるようです笑

それだけ高校1年時からずば抜けた守備力とアベレージヒッター的な能力を持つ緒方くんに期待しているんですね皆さん。

同じ注目の高校一年選手としては花巻東の佐々木麟太郎選手と一緒にドラフト候補として騒がれてもいます。

佐々木麟太郎選手も1年生ながら183cm115kgと恵まれた体格から繰り出される長打力が注目されています。

高校通算本塁打記録の清宮幸太郎を抜く更新ペースだとも言われています。

 

横浜高校の緒方連(れん)の高校での打率はどれくらい?

いくら守備が上手いといってもバッティングが良くないと思うような活躍は出来ません。

甲子園1回戦で劇的なホームランを打ちましたが、緒方選手の打率はどれくらいあるのでしょうか?

何と打率.455!!

もはや打撃だけでもスタメンに選ばれて問題ないレベルでしたね汗

それでいてあの素晴らしい守備力。

今年の横浜高校は全体的に打力も高い中でも緒方くんは素晴らしい成績を残しています。

地方大会での成績なので、甲子園でどれだけ打率を残してくれるのか楽しみですね^^

 

まとめ

甲子園第一戦で劇的なサヨナラホームランを打った横浜高校1年の緒方漣君。

今後が楽しみな選手ですね。

 

この記事をおさらいすると、

緒方漣選手の出身は横浜で身長は小柄な165cm

中学時代からショートで全国制覇を経験

打率は地方大会で4割5分5厘

です。

 

まだまだ続く甲子園ですが横浜高校がどこまで進むか?と共に緒方漣君がどれだけの成績を残してくれるかに期待ですね!!

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