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せん馬のメリットはあるの?方法がひどい?今までの名馬はいる?

1993年のジャパンカップで優勝したレガシーワールドがなくなったというニュースが舞い込んできました。

引退後では自身の生まれた北海道でゆっくりと過ごし、なくなる時も静かになくなったという声があります。

そんなレガシーワールドですが、せん馬であるというのが有名です。

せん馬として開花したレガシーワールドではありますが、いったいこの””せん馬””とはどういった馬の事をさすのかイマイチ知られていないのではないでしょうか?

そこでこの記事では、

・せん馬の意味とは?

・せん馬のメリットやする意味

・せん馬の方法や有名な名馬

について詳しく記事にしました。

 

せん馬の意味は?

せん馬というのは、去勢された馬の事を指します。

また中でも雄の去勢された馬の事を言います。(馬の場合は牡馬と言います。)

では反対にメスの場合はそのような事があるのでしょうか?

実はメス馬の場合(牝馬)は現役を引退したとしても繁殖のために卵巣を取り除くような事はないようです。

少し可哀相な気もしますが、競走馬の世界ではこのような事が普通に行われています。

 

せん馬のメリットやする理由は?

せん馬にする事のメリットはどういった事があるのでしょうか?

競走馬としてせん馬するケースとしては、気性があらく中々コントロールする事が上手くいかない事が一番の理由だとされています。

もちろん必ずしも去勢、せん馬して成績が上がるかというとそうでもありませんが、中にはレガシーワールドのようにせん馬になる事で急に頭角を現す馬も少なくありません。

やはり競馬にといって騎手の言う事を聞くかどうか、従順であるかどうかは大きくレースの結果に影響します。

そのような理由から気性が荒くてがつかない牡馬をせん馬にする事があります。

また他にせん馬にする理由として去勢する事で男性ホルモンよりも女性ホルモンが優位になる事により、しなやかな筋肉を手に入れる事が出来るとされています。

結果それは瞬発力に繋がり、成績にも良い方向で作用されると言われています。

また、これはスピード面といった攻めの意味合いだけでなく柔軟な筋肉によりケガ、故障のリスクを下げるとも言われています。

それだけでなく女性ホルモンにより筋肉疲労も少なくなると言われているので、何かとメリットが大きい事がわかります。

おさらいすると、せん馬にする事によるメリットは、

・従順になる

・筋肉が柔らかくなる

・筋肉疲労が少なくなる

といった事があります。

 

せん馬にする方法は?

せん馬にする方法としては主に2つあります。

・全身麻酔を用いる方法

・局所麻酔を用いる方法

全身麻酔を用いる場合は、馬を寝かせた(倒馬)状態で、局所麻酔の場合は馬を立たせた状態でおこないます。

消毒、メスで切除、血管を結紮といった流れで行われます。

大体去勢から1年程度で結果として出てくる傾向にあるようです。

確かに痛そうだし可哀相な気はします。

とはいえ、レガシワールドのようにせん馬により大きく活躍する競走馬もいるので、せん馬により大きく飛躍してくれるなら馬としても幸せなのかもしれませんね。

 

せん馬で有名な名馬は?

せん馬としてやはり有名なのがレガシワールドです。

他には、マーベラスクラウン、トウカイポイントなどが名馬としていますね。

日本ではあまりせん馬として有名な馬はいませんが、海外では騸馬は一般的であるとされています。

馬自体の生産がないシンガポールや香港ではむしろほぼすべての馬が去勢されているようです。

 

まとめ

この記事では騸馬として有名な馬やそのメリットや方法などについて解説しました。

おさらいすると、

・せん馬の意味は去勢した馬のこと

・メリットとしては従順になる、筋肉がしなやかになる、筋肉疲労を下げる

・全身麻酔、局所麻酔を使った方法がある

・レガシーワールドが有名

です。

なくなったレガシーワールドに続き、せん馬で活躍する馬が今後も出てくる事が楽しみですね^^

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