手が毎年カサカサになって辛いけど、ベタベタになるクリームは塗りたくない。
こんな人も多いのではないでしょうか??
ベタベタになった手だと、スマホもいじれないし、服についたりすることもあるし不便なことが多いです。
ここではそんな人に、ベタベタにならないクリームであったり、クリームを塗らずに手の乾燥を治す方法について書いています。
手の乾燥対策!クリーム以外の方法!
手の乾燥対策をしたいけど、ベタベタするクリームは嫌だという人は参考にして下さい!!
1、洗い流すタイプのクリームを使う
ハンドクリームの問題点は、肌に浸透するまで時間がかかることです。
寝る前ならまだ良いのですが、家事や仕事でどうしても手を使わないといけない状況だと大変です。
そんな時に⇒このアトリックスハンドミルクなら問題なく手を乾燥から守ってくれます。
というのも、このハンドミルクは濡れた手に使え、そして洗い流しても効果が持続します。
手を乾燥から守り、コーティングしてくれます。
2、お湯はあまり使わない
手が乾燥するような寒い季節だと、熱いお湯を使いたくなりますよね?
ですが熱いお湯は必要な皮脂まで洗い流してしまう原因になります。
なので水、もしくはぬるま湯を使うようにしましょう!!
3、ベタつかないクリームを塗る
ハンドクリームというと、ベタつくイメージが強いですが、⇒このハンドクリーム
はべたつきません。
シアバターやミツロウ、ヤシ油などの植物エキスをバランスよく配合しており、潤いを保ってくれます。
4、手袋を使う
クリームを塗って、更に保湿したい場合などに手袋は有効です。
ただクリームを塗りたくない人の場合でも、洗い物など手を水につけないためにも手袋は有効です。
最近では薄手の、ゴム手袋なども売られているので、極力、手を刺激にさらさないようにするためにも是非気をつけたいところです。
まとめ
ここではクリームを使わない手の乾燥対策法について書いてきました。
手は乾燥してしまいやすい部位です。なので、しっかりと水分を逃がさないためにも保湿が肝心です。
本来であればクリームを使いますが、ここで紹介したものでも何もしないよりははるかに効果的です。
ですのでぜひ試してみて下さい!!